2022熱気球ホンダグランプリ第4戦 2022佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
3年ぶりに有観客開催!!熱気球競技の他にイベントが盛りだくさん!キャラクターや動物が巨大バルーンになって登場『バルーンファンタジ
日本で初めての本格的熱気球観光フライト体験が始まります。
誰もが乗りたいと憧れるその熱気球に東京から車で2時間程度の栃木県渡良瀬遊水地で乗ってみませんか?
販売先:佐久市、佐久市観光協会、一関市、佐賀大学、栃木経済同友会、本田技研工業株式会社、パイオニア株式会社、トップツアー株式会社、スルガ銀行、他
イベント実績:空を見上げて、熱気球教室
歴史、仕組み、操縦方法、機材の説明など、
熱気球を丸裸にします。
これであなたも熱気球マスター!
社名 | 株式会社ジャパンバルーンサービス |
事業内容 | ■熱気球の販売 (英国キャメロン社 販売代理店) ■販売熱気球の保守・管理 ■熱気球大会の企画・制作・運営 ■熱気球イベント・熱気球教室の企画・制作・運営 ■観光フライト体験の運営 ■パイロットライセンス取得集中トレーニングコースの実施 ■熱気球・熱気球イベントに関する資料・情報提供 |
本社 | 東京都東村山市野口町4-20-3 電話 : 042-394-8320 FAX : 042-394-9540 |
関連会社 | NPO法人 AirB(エアビー) |
設立 | 1978年 |
代表取締役 | 町田 耕造 |
町田 耕造 Kozo machida
(株式会社ジャパンバルーンサービス代表取締役/NPO法人熱気球機構会長)
熱気球のそばには、いつも笑顔があります。小さな子どもから大人お年寄りまで、熱気球は老若男女問わず皆が純粋な気持ちで楽しめるものです。
大きな大きな熱気球が”ふわっ”と真っ青な大空に浮かび上がってゆく姿、空に上がったゴンドラからその配下にまるで地図のように広がる自分達の街、これらを見て心踊らない人はいないでしょう。関わる皆が、感動、笑顔、成長、自然の大きさと厳しさと、を共有できる熱気球はそんな夢の乗り物なのです。
地域の活性化や人を育てる「場」としての熱気球大会。もっとより多くの人々に熱気球にふれてもらう活動。熱気球を通して社会や子ども達に向け何が出来るのか。私たちはこれからも、それを真剣に問いながら活動してゆきます。
そして、そこに沢山の笑顔と出会いが溢れることを願ってやみません。
プロフィール
1953年生まれ。中央大学在学中、熱気球を制作、初飛行。1974年日本熱気球連盟を設立。1983年フランス熱気球世界選手権日本代表。国内の熱気球大会開催の多くを手がけ、1989年、佐賀においてアジア初の世界選手権を開催。2002年、NPO法人熱気球運営機構(AirB)を設立し、子供向けの熱気球教室などを日本各地で開く。熱気球を通し、子供たちに自然の素晴らしさを伝えることを目指している。
2020 Japan Balloon Service.